そこそこインスタントラーメンが好きな当ホームページの管理人@hidetatzが、食べたインスタントラーメンについて書いています。
美味さポテンシャルについて: 美味さポテンシャルとは、あらゆる食べ物の美味しさを統一的かつ定量的に判定するための尺度で、筆者が提唱している概念です。
美味さポテンシャル: 63
paldoという韓国の会社から出ている、インスタントのジャジャン麺。 ジャージャー麺という料理が中華にあるが、ジャジャン麺はそれをアレンジした「韓国中華」と呼ばれるジャンルの料理で、韓国では国民食らしい。私は近所の韓国の食べ物がいっぱい置いてある店で買った。
私は新大久保でジャジャン麺の本物を一応食べたことがあるので、その評価は厳しくならざるを得ない。
作るのが割と面倒で、5分間茹でた後にスプーン1杯分を残してお湯を捨てる必要がある。私はニトリで買ったインスタントラーメン専用の小さい鍋を持っているんだけど、それで麺を茹でて、その鍋のまま食べることにしているので、このような調理法とは相性が悪い。こういうケースでは、鍋を極限まで斜めにすることで麺をこぼさずにお湯だけ捨てることにしている。
ただ、他の製品では始めからちょうどよいお湯の量を書いてくれているケースもある。そういう製品では、書かれた量のお湯で茹でたあと書かれたとおりに調理すれば (たいてい1分炒めてお湯を飛ばせとか書いてある) 湯が自然となくなるようになっていて、そういうのと比べるとこのジャジャン麺は面倒だ。
卵とサラダチキンを入れている。 味はジャジャン麺にしてはやや薄め (お湯が残りすぎたかもしれない) で、甘めである。ジャジャン麺とはこういう料理だ、という感じではある。具もひき肉や玉ねぎみたいなのが入っておりインスタントにしては割と良い。ひき肉は食感が良く、割と塊で入っているので食べにくさもない。
ちょっと味が濃いのだが、自分で調整しろとは書いてあったので少なめから試すのがいいかもしれない。 調理はやや面倒だがどうしてもジャジャン麺が食べたいというときにこれがあると嬉しい。
美味さポテンシャル: 75
サッポロ西山ラーメンという、札幌の製麺会社が出しているもの。 近所のスーパーで何故かいつも20%引きで販売されているのでたまに買う。
特徴は麺で、生麺を乾燥させてそのまま袋詰めしていること。だから麺が美味いというのは本当で、噛み切った時の弾力がかなりいい感じ。 一方、乾燥麺だからなのか知らないが茹でたときに割とほぐれにくい (これは20パーオフのものを買っているからかも) 感じがある。麺の末端の部分がほぐれ切らず塊のままになっていることがたまにある。 私はこの塊部分が割と嫌いじゃないが、この辺は好みが出るだろう。
味は濃い目の醤油で、液体スープの中には脂もしっかり入ってる。でも重たいというよりは、スッキリした醤油の味に脂でしっかり旨味を足しているという印象。私はかなり好き。
作り方なのだが、550~600mlのお湯で、6分半~7分茹でる、といった感じで、割とこちらに委ねてくる成分が多い。 まず、私はお湯の量を間を取って575ccで作ったのだが、これだと味は濃いめの印象だ。おそらく大抵の人は600にしておくのがひとまずはオススメ。 茹で時間については、私は麺を固めにしがちなので6分25秒位で火を止めたが、これもけっこう固めになる。 おそらく600mlで7分茹でることでちょうどいい感じになり、お湯を減らしたり茹で時間を短くすることでガッツリ系に近づいていく。
中には液体スープと麺だけがあり、茹でたあと液体スープをぶち込むだけなので調理は簡単だ。 液体スープもよく溶けるし。ただ茹で時間がちょっと長いなと思うが、生麺だからしょうがないのかもしれない。